怪獣鬼を倒す。
家で片時もじっとしていない、5歳児。
この日は、野球をするといって、棒を振り回している。
母 「あぶない、あぶない、あっちいって!」
ろ 「発射台がいる、発射台、どうしたらいい?」
母 「発射台?(野球に必要か?)そんなのないよ~、自分で作ってください。」
ろ 「・・・・」
母 「画用紙で作れる?」
ごそごそ、とクレヨンやら、画用紙を物色しているうちに・・・こうなった。
昔作った、節分の鬼。
(新聞紙を丸めて、鬼にぶつけて遊びます。)
顔は鬼をではなくて、怪獣を描きました。
ろ 「こわそうでしょ??」
母 「うん、うん。」(力を込めて!)
怪獣を倒す、正義の味方・ろのすけ君になりました。
なぜかヘルメット装着。
この日は、野球をするといって、棒を振り回している。
母 「あぶない、あぶない、あっちいって!」
ろ 「発射台がいる、発射台、どうしたらいい?」
母 「発射台?(野球に必要か?)そんなのないよ~、自分で作ってください。」
ろ 「・・・・」
母 「画用紙で作れる?」
ごそごそ、とクレヨンやら、画用紙を物色しているうちに・・・こうなった。
昔作った、節分の鬼。
(新聞紙を丸めて、鬼にぶつけて遊びます。)
顔は鬼をではなくて、怪獣を描きました。
ろ 「こわそうでしょ??」
母 「うん、うん。」(力を込めて!)
怪獣を倒す、正義の味方・ろのすけ君になりました。
なぜかヘルメット装着。
by owaraiikuji
| 2010-12-29 06:20
| 座布団 1枚